アメリカ・マイクロソフト社が生成AIのための日本のデータセンターを拡充し、アジアでは初めて日本政府に対話型ソフト「ChatGPT」の最新版サービスを提供すると表明することがわかりました。
複数の関係者によりますと、マイクロソフトは現在、東日本に設置しているデータセンターを拡充し、生成AIの拠点とします。そのうえで、提携するオープンAI社が開発した生成AIソフト「ChatGPT」の最新版のサービスをデジタル庁に対し、まずは年間およそ3億3000万円で提供するということです。アジアでは初めての取り組みとなります。
マイクロソフトはこうした方針を、きょう午後に自民党本部で行われるデジタル社会推進本部の会議で提案します。今年4月、マイクロソフトのブラッド・スミス副会長が来日し、デジタル社会推進本部のメンバーと意見交換した際にすでにデータセンター拡充などが話題に上っていました。
生成AIをめぐっては、岸田総理が「カギを握るのは計算資源とデータだ」と指摘し、環境整備に乗り出す考えを示しています。
今回のマイクロソフトによる提案を受け、政府は足りないとされる日本語のデータ蓄積を行ったうえで、まずは国会答弁の下書きや議事録作成などに活用することを検討しています。
注目の記事
「拒否という選択肢がなくなり…」13歳から6年間の性被害 部活コーチに支配された「魂の殺人」の実態

「なくしたくないし、撮り続けたい」日本一標高が高い鉄道 中学生が写真で魅力を伝える 赤字路線のJR小海線

20代の需要が4倍に!なぜ今「漢方」が選ばれるのか?ニキビやストレスに…SNSで人気広がるも専門医は “自己判断”への警鐘鳴らす

「大変なことがたくさんある。それでも足を止めない」 登山YouTuber かほさん 山にハマったきっかけは“仕事で居眠り”

"全国制覇” と "医学部合格" 文武両道二つの夢を目指す「夢を現実に」周囲の支え力に努力続ける17歳 聖和学園高校女子サッカー部キャプテン・佐野美尋さん

【波紋】さっぽろ雪まつりで20年近く続く名物「とうきびワゴン」が異例の出店中止に 一緒に提供予定のメニューがNG「アートにそぐわない」









