神奈川県相模原市の障害者施設で、入所者ら45人が殺傷された事件からきょうで7年となり、施設では追悼式が行われています。

2016年7月26日、相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で元職員の植松聖死刑囚(33)が入所者19人を殺害し、26人が重軽傷を負いました。

現場となった施設はおととし居住棟などが再建され、事件から7年のきょう、追悼式が行われています。

施設には献花台と「鎮魂のモニュメント」が設置されていて、今月18日、献花台には遺族が同意した60代の女性と40代の男性の名前が新たに刻まれました。これまでに亡くなった19人のうち、10人の名前が記されています。

植松死刑囚は去年4月に再審請求しましたが、横浜地裁に今年4月棄却され、弁護側は即時抗告しています。