朝鮮戦争の休戦協定の締結から27日で70年となるのに合わせて、中国から北朝鮮に代表団を派遣することについて、中国外務省は「中朝関係を強化し、発展させることを重視するものだ」と、その意義を強調しました。

北朝鮮で朝鮮戦争の休戦協定締結70年の記念行事が行われるのに合わせ、中国共産党は26日、代表団を派遣することにしています。

これについて、中国外務省の毛寧報道官は「両国は友好隣国であり、交流の伝統を保持している」とその結びつきを強調したうえで次のように述べました。

中国外務省 毛寧報道官
「ハイレベルの代表団を派遣し関連行事に出席することは双方が中朝関係を強化し発展することを高度に重視していることの表れだ」

そのうえで、「今回の訪問が中朝関係の健全かつ安定的発展、地域の平和と安定を促進することに役立ち、朝鮮半島問題の政治的解決のため有利な環境を整えることに役立つと信じている」と意義を強調しています。