セブン&アイ・ホールディングスが進めている傘下の百貨店「そごう・西武」の売却をめぐりそごう・西武の労働組合は、組合員の投票の結果、賛成が93%にのぼり、ストライキ権が確立したと発表しました。
そごう・西武の労働組合の発表によりますと、ストライキ権確立に向けた組合員の投票の結果、3833票の投票総数のうち賛成は93.9%に上り、スト権が確立されたということです。
そごう・西武の労働組合は、積極的なストライキの実行を意図したものではないものの、「社員の雇用維持」や「(百貨店)事業継続」を目指し、必要な情報開示などの事前協議を求めていきたいとしています。
そごう・西武をめぐっては、親会社のセブン&アイ・ホールディングスが去年11月に、海外の投資ファンドへの売却を決定。
この売却をめぐり、そごう・西武の労働組合はストライキ権の確立に向けた投票を今月9日から行っていました。
今後の交渉次第では大手百貨店としては異例のストライキに発展する可能性があります。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「食中毒」に注意!冷蔵庫ドア・蛇口・コンロのスイッチ…菌が増えやすいポイントは【ひるおび】

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】









