21日午後、仙台市内の市道で歩行者の女性を車ではね、そのまま逃げたとして多賀城市の男が逮捕されました。

ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは多賀城市南宮の会社員、雨宮大祐容疑者(25)です。

警察によりますと、雨宮容疑者は21日午後2時45分頃、仙台市若林区五十人町の市道で軽トラックを運転中、前方を歩いていた仙台市太白区に住む74歳の女性をはね、けがをさせたまま逃げた疑いが持たれています。

女性は転倒し、胸の骨などを折る大けがをしました。
後ろを走っていた車の運転手が倒れている女性に気付き、警察に通報したということです。

警察の調べに対し雨宮容疑者は「何かにぶつかったことは間違いないが人だとは思わなかった」と容疑を一部否認しています。
警察は当時の状況について調べを進めています。