19日、ケニアの首都ナイロビで政府の増税策に抗議するデモ隊と警官隊が衝突、けが人が出ています。
デモ隊に向かって催涙弾を発射する警官。道路の真ん中ではタイヤが燃やされ、炎が上がっています。
ロイター通信によりますと、19日、ナイロビの貧困地区で政府の増税策に抗議するデモがあり、およそ100人が警官隊と衝突、少なくとも5人がけがをしました。
ケニアでは新型コロナの感染拡大から続く経済の低迷に加え、ロシアのウクライナ侵攻に伴う食料危機の影響で生活費が高騰するなど、国民の不満が高まっていました。
そこへ先月、増税が発表されたため、反発するデモが頻発していて、これまでに少なくとも15人の市民が死亡、数百人が逮捕されたということです。
今回のデモについては、去年の大統領選でルト大統領に敗れた野党指導者のオディンガ元首相が国民に参加を呼びかけていて、今後も衝突が拡大するおそれがあります。
注目の記事
高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

なぞの交通標識「緑色の丸」…長崎だけの激レア、教習所でも習わない正体は 100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた









