消防隊員たちが日ごろの訓練の成果を披露しました。水難事故を想定した消防隊員の救助技術を競い合う大会が19日、宮城県利府町で開かれました。

利府町で開かれた大会には、新潟県と東北各県にある16の消防本部から隊員およそ80人が出場し、7つの種目で競い合いました。このうち、人命救助の種目では、3人一組となった隊員の1人が、ロープを体に巻き付けてプールに飛び込み仲間の隊員と協力して溺れた人を引き上げるまでの確実性や速さを競いました。

仙台市消防局 永田翔也消防士長:
「1分1秒を徐々に削っていくがそこでミスをしないことを意識してやった。非常時にあっては、いかに冷静でかつ失敗せず迅速に動くことを意識して動いていきたい」

19日行われた各種目で上位入賞した隊員は、8月25日に北海道で開かれる全国大会に出場します。