中東3か国を歴訪中の岸田総理はカタールで首脳会談を行い、二国間関係を「戦略的パートナシップ」に格上げすることで合意し、エネルギー市場の安定に向け協力する方針を確認しました。
岸田総理
「両国の包括的なパートナーシップを戦略的なレベルに引きあげ、関係強化に取り組む決定をしたことを歓迎いたします」
カタールのドーハで岸田総理は18日、タミーム首長との首脳会談に臨みました。
カタールは、およそ2年前にアフガニスタンから邦人らが退避した際に協力を得るなど、国際社会で重要な役割を果たしていて、両首脳は二国間関係を「戦略的パートナーシップ」に格上げし、外務・防衛当局の間で対話を強化する方針で一致しました。
また、カタールはLNG=液化天然ガスの世界有数の供給国で、岸田総理からはLNGの安定的な供給を求め、両首脳はエネルギー市場安定化のため協力する方針を確認しました。
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