宮城県石巻市北上町の海水浴場で、地引き網の体験が4年ぶりに行われ、海開きを前にした砂浜には賑やかな声が響きました。

石巻市北上町の白浜海水浴場で行われた地引き網の体験には、市内の親子およそ70人が参加しました。地元の住民でつくる組合が、海に親しんでもらおうと企画したもので、新型コロナの影響から4年ぶりの開催となりました。網の長さはおよそ300メートル。力を合わせ、30分余りかけて引き揚げると、スズキやイシモチ、カレイなど200キロ以上の魚が水揚げされました。漁師も驚くほどの大漁で、獲れた魚は持ち帰ることができます。

参加した子ども:
「すごく魚も獲れて、でっかい魚を獲るのが難しかったけど、結局獲れたし網もカラフルだったのですごく楽しかった」
参加した子ども:
「大きい魚と小さな魚とカニ。食べたい」
参加した子ども:
「力仕事が楽しかった。カレイやヒラメ、一番獲れたのがスズキ」

この地引き網の体験は、8月20日までの土日祝日に事前申込制で実施します。8月13日は無料の体験日を設けるということです。白浜海水浴場の海開きは7月22日です。














