7月17日午前、富士山富士宮ルートの新7合目付近で、下山中の60代の男性が転倒し、心肺停止の状態で病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。
17日午前10時半すぎ、「夫が下山中に顔から倒れ、顔面から出血している」などと、一緒に登山をしていた妻から依頼を受けた別の登山客が警察に通報しました。男性は京都府木津川市の会社員(64)で、駆け付けた山岳遭難救助隊が担架で下山させた後、5合目で消防に引き継ぎましたが心肺停止の状態で、午後2時35分ごろ、搬送された病院で死亡が確認されました。
男性は過去10回ほど富士登山の経験があるということで、今回は家族と富士登山をしていたということです。警察は男性が転倒した状況や登山予定などについて調べを進めています。
注目の記事
「パパ、どうして僕は死んじゃったの?」朝食抜きでインスリン注射し運転…9歳息子を奪われた父親が訴える「これは事故ではなく犯罪」禁固2年6か月の判決は「経費横領と同等」命の軽さに問う日本の交通司法【後編】

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性

【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!









