7月17日午前、富士山富士宮ルートの新7合目付近で、下山中の60代の男性が転倒し、心肺停止の状態で病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。
17日午前10時半すぎ、「夫が下山中に顔から倒れ、顔面から出血している」などと、一緒に登山をしていた妻から依頼を受けた別の登山客が警察に通報しました。男性は京都府木津川市の会社員(64)で、駆け付けた山岳遭難救助隊が担架で下山させた後、5合目で消防に引き継ぎましたが心肺停止の状態で、午後2時35分ごろ、搬送された病院で死亡が確認されました。
男性は過去10回ほど富士登山の経験があるということで、今回は家族と富士登山をしていたということです。警察は男性が転倒した状況や登山予定などについて調べを進めています。
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