無料で新型コロナの検査を受けられる事業で、補助金を不正に1億6000万円申請した事業者に対し千葉県は、全額交付しないことを決定しました。
千葉県は無症状の人が新型コロナの検査を無料で受けられるよう、県内に検査の拠点を置く医療機関などの事業者に、キット代などの費用を補助する事業を今年3月まで行っていました。県がこの補助金についての申請書類を審査したところ、県外の医療機関が不正な申請をしていたことが発覚し、補助金およそ1億6000万円を交付しないことを決定しました。
この医療機関は検査の申込書に、少なくとも40人の住所について、実在しない自治体を記載していたり、同じ携帯電話の番号をおよそ400人分書いたりしていたということです。
県は事業者側が検査件数を水増しして不正な申請をしたとみていて、「同じ事業で今後も不正が発覚した場合は、適正に対処していく」としています。
注目の記事
【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









