全米の映画俳優らが加入する組合が14日からストライキに入ると発表。日本にも影響が広がるおそれがあります。
全米の俳優ら、16万人が加入する組合は、動画配信の報酬の改善と生成AIに関する規制などをめぐり、制作会社側と交渉していましたが決裂。14日から43年ぶりにストに突入することになりました。
全米映画俳優組合 フラン・ドレシャー会長
「動画配信、デジタル、AIによって、ビジネスモデル全体が変わってしまった」
全米の脚本家組合も同様の要求で、5月からストに入っていて、アメリカメディアによると、俳優と脚本家の組合によるストが同時に行われるのは、63年ぶりだということです。
ロンドンで行われたこの夏に公開される作品の先行上映会では。
映画「オッペンハイマー」出演 マット・デイモンさん
「ストになればこれから帰る」
映画「オッペンハイマー」出演 ジョシュ・ハートネットさん
「(ストが)決行されれば、私たちも参加しなくては」
上映前にストが決まったため、俳優たちは退席したということです。ストにより俳優らはプロモーションへの参加もできなくなるため、日本でのイベントにも影響が出るおそれがあります。
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