いわゆる「袴田事件」のやり直し裁判をめぐり、弁護団は7月14日午前、検察に有罪立証の方針を断念するよう要請しました。
7月10日、検察がやり直し裁判で袴田巖さんの有罪を立証する方針を表明したことを受け、弁護団は14日、静岡地方検察庁に有罪立証を断念するよう要請しました。弁護団は要請の中で、検察側が示した論点は再審請求の審理の中で議論してきた内容で、「蒸し返しに過ぎない」と訴えています。
また、弁護団は再審公判に向けて10月まで設定されている三者協議について「公平を期すため、公開の法廷で行うべき」と判断。静岡地方裁判所に対して7月19日で三者協議を打ち切り、9月に再審の初公判を開くよう、近く申し入れる方針です。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









