大切に育てた卵の味をどうすれば楽しんでもらえるか…、たどり着いた答えは「卵かけご飯」でした。
養鶏場を原点とする鳥取県八頭町の大江ノ郷自然牧場が、卵かけご飯専門店をオープさせました。
大江ノ郷自然牧場で育てた卵「天美卵」。
ケージに詰め込むのでなく、地面に放した平飼いのニワトリが産むのは、濃厚な味わいの卵です。
大江ノ郷自然牧場が運営する里山リゾートホテル「オオエバレーステイ」。
ここのレストラン「IRORI」が、卵かけご飯専門店として7月1日にオープンしました。
おいしい卵は言わば大江ノ郷自然牧場の原点。味を突き詰めていくと、卵とご飯の一番シンプルな取り合わせにたどり着きました。
オオエバレーステイ 岡垣成明料理長
「うちは有機のおいしいお米と自社で育てております天美卵、それをおいしく食べて頂くために追求した卵かけご飯専門店になります」
用意して頂いたのは「炭火焼鳥取和牛ハンバーグ御膳」。
卵かけご飯を生かす味として、鳥取和牛のハンバーグなど県内産のおいしい食材も選び抜かれました。
ご飯は県内産コシヒカリ。粒立ちのよいご飯に、そぉーっと生卵を載せます。天美卵の卵かけご飯専用の醤油も用意されました。
記者 日野彰紀
「濃厚な卵と県産のコシヒカリが混ざり合って、シンプルだけどとっても奥深い味になっています」
卵かけご飯は、生たまごだけでなく温泉卵でも…。ご飯に載せた後、鳥取和牛のハンバーグも載せて…、これがオススメの食べ方。
記者 日野彰紀
「香ばしいハンバーグと一緒になって、和風ロコモコ丼という感じですね。温泉卵の方が卵が濃厚に感じられるんです」
誰もが一度は食べたことのある卵かけご飯ですが、卵も食材もこだわりぬけば驚くようなおいしさが生まれます。
オオエバレーステイ 岡垣成明料理長
「社員も卵ひとつひとつを大事に育てております。卵黄のとてもおいしい、メレンゲのとても力強い、そういったところを卵かけで楽しんで頂ければなと思っています」
オオエバレーステイIRORIの卵かけご飯専用のランチは、木曜から日曜の週4日の営業。全てにこだわり抜いた究極の卵かけご飯が楽しめます。














