サッカーJ2で現在、6試合勝利がなくリーグ13位に低迷するベガルタ仙台。J1昇格へ厳しい状況が続く中、クラブは13日、伊藤彰監督を解任し、新たな指揮官による戦力の立て直しを決断しました。

ベガルタ仙台は、13日付で伊藤彰監督との契約を解除したと発表しました。

伊藤監督は、昨シーズンの途中に、監督に就任。今シーズンは、リーグ屈指の戦力を揃え開幕を迎えたものの、安定した結果を残すことができず、チームは現在、13位と低迷。さらにここ6試合勝利から遠ざかりJ1昇格が厳しい状況となっていました。

シーズン途中での退任となった伊藤監督は、「シーズン最後まで一緒に戦うことができなくなったことは無念ではありますが、今シーズンの目的である優勝、J1昇格を信じております」とコメントしています。

併せて、クラブは後任について堀孝史コーチの新監督就任を発表しました。堀新監督は、J1浦和やJ2東京ヴェルディで監督を務めた経験を持ち、13日の練習では積極的に選手とコミュニケーションをとる姿が見られました。

堀孝史新監督:
「それぞれが自分ができる最大限をやって、見ている人がどう感じてくれるかだと思う。できることを最大限やろうと選手と話しました」

堀新監督は、日曜日の金沢戦から指揮を獲る予定で残り17試合でチームの立て直しを図ります。