韓国のLCC「エアプサン」が愛媛県の松山空港とプサンを結ぶ定期便の開設を検討していることが分かりました。
愛媛県によりますと、中村知事が12日、エアプサンのアン・ビョンソク社長を訪問し、「定期便の就航へ県としてできる限り支援をしたい」と述べたところ、アン社長は「松山-プサンの定期便開設を検討する」と応じたということです。
また、13日には現地の旅行会社を訪問し、韓国で需要が高まるゴルフ旅行の行き先として愛媛の魅力をPRしました。
エアプサンは、7月25日から松山-プサンのチャーター便を運航することになっていて、既に予約率は6割を超えているということです。
愛媛県は今後、エアプサンなどと定期便の開設に向けた協議を重ねるとともに、情報発信を強化し、機運を醸成したい考えです。
エアプサンの公式サイトによりますと、現在日本国内では成田、関西、福岡、新千歳に路線を開設しています。
松山空港と韓国を結ぶ定期路線は、今年3月にチェジュ航空がソウル線の運航を再開していて、平均搭乗率がおよそ8割と好調に推移しています。
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