四国新幹線の早期実現を目指して、「愛媛県新幹線導入促進期成同盟会」の副会長を務める愛媛県松山市の野志克仁市長が、JR四国に協力を要請しました。
11日午前、高松市のJR四国本社を訪れた野志市長は、西牧世博社長に要望書を手渡しました。
JR四国への要望活動は2017年から毎年、行っていて、中では四国新幹線について、国の基本計画から整備計画への格上げに向けた協力や、松山駅に新幹線の駅も併設することなどを求めています。
これに対し西牧社長は、前向きな意向を示したということです。
(愛媛県政策企画局 三好康道局長)
「(西牧)社長から、粘り強く取り組んでいきましょうという心強い言葉を頂いた」
さらに先月、閣議決定した政府の骨太の方針の中で、「『基本計画路線の今後の方向性について調査検討を行う』と明記されたことは互いに心強い」と期待感を示したということです。
期成同盟会は今後、JR西日本にも要望するほか、来月30日には四国4県で国にも行う予定です。
注目の記事
“太陽の光にあたれない”難病「色素性乾皮症」の男の子(5)「今を生きる大切さ」母が絵本に

【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』









