田んぼに生息する生き物を探す観察会が、11日宮城県南三陸町で開かれ、児童が豊かな自然環境を実感しました。

南三陸町入谷で開かれた「田んぼの生き物観察会」には、入谷小学校の3年生と4年生の児童16人が参加しました。

この地域の水田は、環境に影響を与える外来生物のアメリカザリガニなどがおらず、日本固有の生き物が多く生息しています。網を手にした児童たちは、絶滅危惧種のアカハライモリやガムシなどを次々と見つけていきました。

参加した児童:
「Q、何がとれた?カエルです。イモリ」

参加した児童:
「やっぱり自然て楽しいし、ちっちゃい生き物でもはかない命なのに頑張って生きてることが学べました」

この観察会は、地元の農家などが毎年開いているもので児童たちは生まれ育った里山の自然環境の豊かさを実感していました。なお、採集した生きものはすべて元の場所に戻されるということです。