若い世代に関心を持ってもらおうと9日、仙台港で海上自衛隊の船が一般公開され家族連れなどで賑わいました。取材では、名物となっている海上自衛隊のカレー「海自カレー」も特別に試食してきました。その味は・・・?
掃海艦とはどんな船?
一般公開されたのは、海上自衛隊横須賀基地所属の掃海艦「あわじ」です。掃海艦は、水中の地雷、機雷を除去する船で「あわじ」は2017年に導入されました。

操舵室など船内を自由に見学することができ、子どもたちが記念撮影をするなどして楽しんでいました。
見学した子ども:
「楽しかった。いろいろ見られた」
「普段できない体験なのでうれしかったというか楽しい」

取材では、船務士の関川賢さんに普段は見ることのできない装備品について説明してもらいました。
掃海艦「あわじ」船務士 関川賢さん:
「奥にあるのが水中処分員が使用する装備品です。携帯用機雷探知機といって手で持つソナーです。音を出して反射したものが返ってくるのをこちらで音を聞きながら物がある、ないを判断する道具」
水深53メートルまで耐えることができる特別な潜水服や、遠隔操作できる機雷除去の弾薬などが装備され、隊員は訓練を行っています。

そして、海上自衛隊の船といえば毎週金曜日に出されるという「海自カレー」。「あわじ」の特製カレーを特別に試食させてもらいました。














