島根県の出雲空港と静岡、仙台を結ぶフジドリームエアラインズの定期便が、来年1月から運休することが明らかになりました。
島根県によりますと、5日、フジドリームエアラインズが来庁し、出雲空港と静岡、仙台を結ぶ定期路線2本について、来年1月9日から運休するとの報告を受けたということです。
出雲ー静岡線・仙台線は2018年に就航し、東海地方・東北地方への移動や県外からの観光客誘致などで重要な役割を担っていましたが、コロナ禍やエネルギー価格の高騰などの影響で経営状況が厳しいことに加え、当初の想定より利用者が少なかったことなども原因とみられています。
島根県の丸山知事は、運休について「受け止めざるを得ない」との考えを示す一方で、「今後とも、FDAに対して復便を強くお願いしていくとともに、他の航空路線の維持に向けて、地元の促進協議会と連携して取り組んでまいります」とコメントしています。














