今年5月の家計調査が発表され、2人以上の世帯が消費に使った金額は去年5月より4.0%減少しました。3か月連続の減少です。
総務省が発表した家計調査によりますと、2人以上の世帯が消費に使った金額=消費支出は28万6443円で、物価の変動を除いた実質で前の年の同じ月に比べ、4.0%減少しました。3か月連続のマイナスです。
大幅に減ったのは、▼「仕送り金」で、およそ3割減少しました。
また、新型コロナの5類移行に伴い外出が増えたことで、家の中で食べる内食需要が減り、食料は2.7%減少しました。
このほか▼「家事雑貨」が15.3%▼「携帯電話通信料」が6.3%減少。物価高が続くなか、家計をやりくりするため支出を減らしていることも要因の一つとみられます。
一方、大幅に増えたのが「外国パック旅行」で、去年に比べて13倍となっています。
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