今年上半期の岩手県内で交通事故で亡くなった人は12人でした。高齢者が関わる事故が多くなっています。

 岩手県警のまとめによりますと、今年1月から6月までの半年間に、県内では去年の同じ時期より17件多い684件の交通事故が発生しました。
 このうち高齢者が関係する事故が4割以上の307件にのぼり、そのうちの221件は高齢ドライバーが原因の事故でした。
 また12件の事故で12人が亡くなりました。前年より1人減少しました。死者のうち8人が65歳以上の高齢者で、全体の3分の2を占めました。
 県警は「体調の悪い日は運転をひかえる」、「道路を横断する際は安全確認を行い、特に見えにくい左側の確認はしっかり行う」と、事故の防止を呼びかけています。