全国選抜高校ボート大会で優勝を果たした東筑高校の山崎晴華さん(18)が福岡県庁を訪れ、知事に優勝を報告しました。山崎さんは、今年3月静岡県で開催された第34回全国高等学校選抜ボート大会の「女子シングルスカル2000メートル種目」に出場し優勝しました。東筑高校ボート部は1906年創部。休止期間を経て1985年に活動を再開した伝統校です。全国大会での優勝は創部以来の快挙だということで、服部知事は「東筑高校の歴史の中にまた素晴らしい1ページが築かれたと思う」と称えました。山崎さんは7月28日から31日にかけて北海道の網走市で行われるインターハイに出場する予定です。「九州内にはライバルがいて最近負けた試合もある。インターハイではリベンジしたいし、まだ戦ったことのない人との対戦も楽しみに頑張りたい」と意気込みを語りました。山崎さんは、中学時代は陸上部に所属していましたが、「新しいことをしたい」と高校入学後にボート競技を始めました。卒業後は獣医の道を目指しているということです。
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