島根県の浜田市と江津市にまたがる「しまね海洋館アクアス」で25日、カリフォルニアアシカの「ニーナ」が出産したことが分かりました。
生まれた子どもは1頭で、母子ともに健康。性別はメスと判明しました。
去年8月4日に「ニーナ」とオスの「レオ」が交尾し、今年1月にエコー検査で妊娠が確認されました。そして、5月からは産休に入りアザラシパフォーマンスを休止していました。
6月に入って22日に食欲がやや低下し、25日の夕方から独特な鳴き声を断続的に発し陣痛と思われる行動が見られるようになりました。そして午後7時35分に無事出産して、翌朝には授乳も確認されたということです。
27日に性別を確認したところメスと判明。体長は70~80センチくらい、体重は約7キロだということです。
育児は展示プールで行われていて親子を見ることができますが、アクアスでは、脚立やいすに乗るなど驚かせるような撮影はしないで欲しいとしています。さらに当面は、子どもがプールに落ちないよう転落防止柵を設置、午後4時半までの公開になるということです。














