九州を中心に西日本から北日本の広い範囲で、あすにかけて大雨になるとして、気象庁は先ほど、2日続けてとなる緊急の呼びかけを行いました。
気象庁によりますと、活発な梅雨前線の影響であすにかけて、九州地方を中心に、西日本から北日本の広い範囲で、雷を伴った猛烈な雨などが降り、大雨が予想されます。
また、九州地方と山口県では、あす午前にかけて、線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあるとしています。
気象庁 立原秀一 主任予報官
「夜間に急激に大雨の災害の危険度が上昇する可能性が見込まれる。早めに警戒・判断、行動に移してほしい」
また、国交省によりますと、午後1時時点で、九州の5つの河川で避難判断水位を超えているということです。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。
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