宮崎県延岡市の企業が製造している「延岡メンマ」についてです。
放置竹林の解決を目的に商品開発されたこの「延岡メンマ」ですが、このたび、「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」に入賞したことを河野知事に報告しました。

延岡メンマは、放置竹林の問題を解決しようと、延岡市の企業「LOCAL BAMBOO(ローカル バンブー)」が規格外の竹を買い取って製造しているものです。

29日は、「LOCAL BAMBOO」の江原太郎社長らが県庁を訪問。

「延岡メンマ」が全国各地の優れた商品や取り組みを表彰する「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」で入賞したことや、去年に続き、今年もANA国際線ファーストクラスの機内食に採用されたことを知事に報告しました。

(試食した宮崎県・河野知事)
「いいお味ですね。コリコリを最初楽しんでそのあと、いい味が広がるという。こんな感じで食レポいいでしょうか」

(LOCAL BAMBOO 江原太郎社長)
「今後は、食べる以外の手段でも、この放置竹林の問題を知ってもらいたいなと思ってるので、商品開発などを積極的に行いたいなと思ってます」

「延岡メンマ」は、去年から、延岡市内の小中学校13校の給食でも提供されていて、放置竹林の問題を地域全体で考えるきっかけになっているということです。