国交省OBを排除した民間企業で、今度は現役社長の再任が否決される異例の事態です。
国交省OBによる人事介入問題が発覚した民間企業の「空港施設」が株主総会を開き、乗田社長の再任を含む取締役9人の選任議案をはかりました。
株主
「(乗田社長の)再任は賛成。国家権力に毅然と立ち向かう姿は非常に好ましいと思う」
会社側によりますと、先ほど、乗田氏の再任が反対多数で否決されました。
空港施設をめぐっては去年12月、国交省の元事務次官が乗田氏らに対し、副社長だった国交省OBを次の社長にするよう要求していました。
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