愛媛県上島町の養豚場で、機械の電源を入れたまま従業員に作業を行わせたとして、今治労働基準監督署は28日、労働安全衛生法違反の疑いで、男性経営者(48)を松山地検に書類送検しました。
今治労働基準監督署によりますと、男性経営者は去年11月、豚のエサをかき混ぜる機械の歯車に潤滑剤を塗る作業を、電源を切らずにさせた疑いです。
労働安全衛生法では、機械の掃除・調整など労働者に危険を及ぼす作業を行う場合は、原則、機械の運転を停止させなければならないと規定していて、この時、作業していた男性従業員(40代)は、歯車に左腕を巻き込まれ切断したということです。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









