長崎県松浦市のコンビニエンスストアで起きた強盗傷害事件で、被害者の男性は「犯人が無言のまま、複数回にわたってバールで殴ってきた」と話していることが捜査関係者への取材で分かりました。

この事件は、今月22日の午前4時前、松浦市御厨町のコンビニに男が押し入り、40代の男性店員と60代の男性客をバールで複数回殴って重傷を負わせた上、現金数万円入りのトレーを奪って逃走したものです。

警察では事件発生当初、ケガをした被害者2人に詳しく話を聞くことが出来ていませんでしたが、回復に向かっている男性客に、25日までに話を聞いたところ、犯人は「無言のまま、突然男性客に襲い掛かり、バールで複数回殴ってきた」と話しているということです。

事件発生から5日となった26日も、犯人の男は逃走を続けていて、警察は現場周辺の聞き込みのほか、遺留品やドライブレコーダーの映像などについて、詳しく調べています。