24日、松竹新喜劇で劇団代表を務める渋谷天外さん(68)が自身のフェイスブックを更新し、20日まで危篤状態だったことを明かしました。
天外さんは「さてと、一旦落ち着いたんで。」と世間話のように書き出しつつ「実は19日から危篤状態で市内の病院へ救急搬送。意識かもどったのは翌20日。まわりの皆がほっとしてくれたました。」(原文ママ)と綴っています。
そして原因はというと「所謂サルモネラ感染。何処で何を食べたのかこのアホは(わたしです)」と明かしました。さらに「この前のコロナと言い今回のサルモネラと言いかかったのは私一人だけ。とほほ。毎回困難に当たりたくないわ。」と嘆いています。

そして「と言うわけでなんとか車椅子には乗れるようになりました。ご心配おかけしまぁす!」と回復を宣言し、ファンや関係者からのコメントには、病室での自撮りと「病み上がりの途中」というコメントで返すなどのやりとりをしています。
【担当:芸能情報ステーション】














