青森県西目屋村を流れる岩木川の渓谷で24日から白神カップカヌー大会が開かれていて、全国から集まった精鋭たちが急流に挑んでいます。

今年で20回を数える白神カップカヌー大会にはナショナルチームに所属する7人を含む男女75人が出場しています。開会式では地元・白神カヌークラブの西澤悠成選手が選手宣誓をしました。会場の目屋渓谷岩木川カヌー競技場は、青森県で開催される2026年の国民スポーツ大会の舞台にもなっています。
今大会はゲートを決められた順序で通過する「スラローム」と岩などの障害をかわしてタイムを競うワイルドウォーターの2つの種目が行われます。このうち、スラロームでは選手たちが急流の中、コースに設けられた20のゲートをパドルとカヤックを巧みに操り、バランスを取りながらゴールを目指していました。大会は25日まで開かれています。