青森県内では今年、山菜採りによる遭難が急増しています。県警察本部では遭難した場合の対処法などをまとめた動画を公開して注意を呼び掛けています。
県警察本部によりますと、今年県内で発生した山菜採りによる遭難件数は34件ですでに去年1年間の21件を大きく上回っています。遭難した場合への対応について県警察本部は対処法をまとめた動画を公開しています。上空から捜索する場合は、服装の色が重要となります。緑や黒など木々と同化する色よりも「赤色」などの明るい蛍光色が見えやすくなっています。服装のほかにも、白いタオルを降ったり、周りの木などを揺らすことで自分の存在を知らせることができます。
※県警察本部 木村智次長
「1番大事なのは遭難した際に救助を求めるための通信機器を持つこと。スマートフォンや携帯電話、山に入る際は携帯していただきたい」
また、家族などに行き先を伝えることや食べ物や水を持っていくことも重要で警察は遭難してしまった場合は、ためらわずに通報するよう呼び掛けています。














