日本原燃の増田尚宏社長は23日の定例会見で、6月28日で退任する三村申吾知事に対して、核燃料サイクル政策で強いリーダーシップがあったと述べ、5期20年の県政運営を評価しました。
※日本原燃 増田尚宏社長
「三村知事は20年以上にわたって知事を務めていただき我々のサイクルの政策に関しては、一貫して非常に強いリーダーシップをとっていただいたと思っています。三村知事のもとで延期の話ばかりで(再処理工場の)しゅん工をすることができなかったことは本当に申し訳なく思っています」
日本原燃の増田社長は23日の定例記者会見でこのように延べ、核燃料サイクル政策に対する三村知事のリーダーシップを評価しました。三村知事は担当大臣が交代するたびにサイクル政策を推進する国の姿勢を確認してきました。また、増田社長は新たに知事に就任する宮下宗一郎さんに対しても事業への協力に期待感を示しました。
※日本原燃 増田尚宏社長
「今までの我々の原子燃料サイクルの路線をしっかりと維持していきたいと考えておりますので、強いご指導をたまわりながら事業を行っていきたい」
宮下さんは、安全確保を前提としてサイクル政策を推進する立場をとっています。














