宮崎市の6月定例議会が開会しました。
宮崎市議会といえば、今年4月の市議選で新人13人が当選し若返りが進みました。当選後、初の定例議会に臨む注目の新人議員に意気込みを聞きました。
19日 開会した宮崎市議会の6月議会では、市側から総額およそ29億円の一般会計補正予算案など18の議案が提出されました。
主な事業では、物価高や新型コロナからの経済再生に向けて、30%のプレミアム付き電子飲食券と商品券を発行する事業にあわせて12億8000万円が盛り込まれています。
また、今年3月、市内の保育施設でうつぶせで寝ていた0歳児が死亡した事案を受けて、原因の分析を行う第三者検証委員会の設置などの事業費も計上されています。
そして、6月定例議会は、今年4月に当選した新人議員にとっては本格的な議会活動のスタートとなります。
これまでの市議選で最も多い票を獲得して初当選した黒田奈々氏は。
(黒田奈々議員)「丁寧に対応しながら短期的そして長期的いろんな視点で市政に取り組んでいかなければならないんだというのが分かってきたところ」
一方、2番目に多い票を獲得して初当選した、スーパークレイジー君こと西本誠氏は。
(西本誠 議員)「ここからが正念場という気持ちを改めて…常に戦いの場であるということを意識して頑張っていきます!」
2人は早速、この6月定例議会で一般質問に立つことになっていて、特に「子育て」について市に問いたいとしています。
(黒田奈々議員)「まずは子どもを増やすとか産んでもらうとか言う前に、今の宮崎の子どもたちが幸せになってほしいと、お互いに認め合って尊重し合うという社会を作っていくために包括的性教育というのが不可欠ではないかと思っているので、宮崎市でも推進していけるように頑張っていきたいと思う」
(西本誠 議員)「生活保護のお金が130億くらい出ていますので、なるべくそうならないように生活が困っている人の手助けとして、そういうお金を未来の子どもたちに先行投資できるようなお金の持っていき方をしていけるような質問にしていきたい。意味のある質問をしていきたいと思っている」
宮崎市の6月定例議会は、来月5日までの17日間の日程で開かれ、一般質問は26日から始まります。














