旧統一教会の被害救済にあたる全国統一教会被害対策弁護団は、教団の関連団体が今月25日に岡山市でイベントを予定していることを受け、会場に対し施設の利用を許可しないよう、申し入れ書を送付しました。
旧統一教会の関連団体「世界平和女性連合」は今月25日、岡山市の生涯学習センターで「留学生日本語弁論大会」を予定しています。
これに対し、弁護団は「教団による勧誘と知らないまま近づき、資産を奪われる市民が出る」と訴えていて、「基本的人権が侵害され、公共の福祉が損なわれる危険がある場合、地方自治体は施設の利用を拒否できる」として、市に施設の利用を許可しないよう、きょう申し入れ書を送付しました。
世界平和女性連合は今月から来月にかけて、全国であわせて28回のイベントを企画していて、弁護団は会場が判明した所から順次、申し入れ書を発送するとしています。
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