今年4月に仙台市に開校した不登校特例校の小学校で13日、地域住民による竹あかり作りのワークショップが開かれました。

竹あかり作りのワークショップが開かれたのは、仙台市太白区の「ろりぽっぷ小学校」です。竹あかりは、小学校がある坪沼地区で開催されるホタルの鑑賞イベントで飾るためのもので、住民が小学校に働きかけてワークショップを開催しました。

子どもたちは工具の使い方などを学びながら、真剣な表情で竹に穴を開けていきました。

児童:
「地道にやっていると、とても楽しくてまたやりたいと思った」

「ホタルとあわさって、きれいに多くの人に見てほしい」


坪沼地区振興会 加藤和彦会長:
「企画して良かった。地域と一緒にというのが良い」

ろりぽっぷ小学校は、学校に通いづらくなった児童・生徒のための特別な教育課程を持つ不登校特例校の小学校で今年4月、仙台市で初めて開校しました。

きょう作った竹あかりは今月24日の予約制のホタルの鑑賞会で飾られます。

なお、この鑑賞会、すでに予約は埋まっているということです。