アメリカのブリンケン国務長官は、中国がスパイ活動の拠点をキューバに置き、4年前には施設を改修していたと明らかにしました。
アメリカ ブリンケン国務長官
「我々の情報に基づけば、中国は2019年にキューバの情報収集施設を改修しました」
ブリンケン国務長官は、2021年のバイデン政権発足前から中国がキューバを拠点にスパイ活動を行っていたとしたうえで、2019年には情報収集のための施設を改修していたと指摘しました。そして、中国が軍事的影響力の拡大に向け、世界中に拠点を設けようとしているとし、キューバはそのひとつだとの認識を示しています。
また、NSC=国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官はこの問題について、アメリカがキューバに懸念を伝えていたことを明らかにしています。
アメリカメディアは先週、中国がキューバに新たなスパイ活動の拠点を設けようとしていると報道しましたが、中国外務省の報道官はこの報道を否定しています。
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”









