メキシコで数百人が裸でサイクリングをするイベントが開催されました。なぜ裸なのでしょうか。
車道を颯爽と自転車で駆け抜ける人々。衣服はほとんど身につけていません。
首都メキシコシティで、10日、裸でいっせいに自転車を漕ぐイベントが開かれ、ロイター通信によりますと、数百人が市内の道路をおよそ15キロにわたって走行したということです。
これは車社会に対する抗議の一環で、交通事故が多発する市内であえて無防備な姿で自転車に乗ることで、自動車のドライバーに安全運転について訴えることなどを目的に行われました。
イベント主催者
「自転車は便利ですが、私たちには自分の身体を守る責任も伴います」
こうしたイベントは「ワールド・ネイキッド・バイク・ライド」として石油依存の社会に抗議するためおよそ20年前に始まり、現在はアメリカやヨーロッパなど、70以上の都市で開催されています。
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