契約を結んでいた新電力会社が電力小売り業から撤退したため電気料金の負担が増えたとして、宮崎県日向市が、新電力会社に対し損害賠償を求めている裁判です。
およそ2480万円の支払いを命じた一審の判決を不服として、新電力会社が控訴しました。
この裁判は、日向市と契約を結んでいた「ウエスト電力」が、電力小売り業から撤退したため、市が、通常より高い料金で電力供給を受けることになり、およそ2480万円の損害が出たとして、賠償を求めているものです。
先月23日に開かれた裁判で宮崎地裁延岡支部は、「被告に過失がある」などとして市側の訴えを認め、ウエスト電力に対し全額の支払いを命じる判決を言い渡しました。
これを受け、ウエスト電力は、判決を不服として、8日、福岡高裁宮崎支部に控訴しました。
注目の記事
「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性









