アメリカ・ワシントンを訪問中のイギリスのスナク首相とバイデン大統領は8日、会談後の記者会見で、AI=人工知能などの先端技術や重要鉱物の供給網で協力を強化することなどを盛り込んだ「大西洋宣言」を発表しました。
イギリス スナク首相
「アメリカとイギリスは、世界で最も優れた民主的なAI大国だ。そのため、本日、バイデン大統領と私は、多国間を含め、AIの安全性について協力することで合意した」
「大西洋宣言」では両国が▼AI=人工知能や、▼クリーンエネルギーの開発また、▼EV=電気自動車用のバッテリーに使う重要鉱物の供給網など幅広い分野で協力を強化するとしています。
また、スナク首相は経済安全保障の重要性を指摘し、「中国やロシアのような国々は我が国の開放性を悪用し、権威主義的な目的のために科学技術を利用しようとする」と述べて対抗姿勢を強調。
AIの研究開発にあたっては、両国が安全性を重視した形で協力して行うことで合意しました。
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









