きのう午後9時、フィリピンの東海上にあった熱帯低気圧は台風3号に。今後、梅雨前線を刺激し、再び日本列島に大雨をもたらす恐れがあります。
きょう、東京の最高気温は29.6℃。真夏日手前となりました。
この暑さのなか、江戸川区の都立高校では2人が熱中症の疑いで病院に搬送されました。東京消防庁によりますと、18人が体調不良を訴えていて、このうち2人に熱中症の疑いがあったということです。
道路に激しく打ちつける雨。青森では午前中、急激な雨が降り出しました。
北日本は雨雲がかかり、大気の状態が不安定に。北海道では、雨に混じって「雹」が降り出しました。
「今まで経験したことないくらいの雹がいきなり短時間で降ってきたなってことで、びっくりしました。大きさ的に言うと、1センチから2センチ。地面を埋め尽くすくらい降っていました」
さらに、函館では雷が発生。この影響かはわかってはいませんが、函館で一時最大およそ1800戸が停電。交差点の信号機が止まる事態となりました。
このあとも、雷をともなう激しい雨が予想されていて、大雨による土砂災害などに注意が必要です。
そして、今後、もうひとつ注意が必要なのが新たな台風への警戒です。先週、記録的な豪雨をもたらした台風2号は、広い範囲で冠水や交通が混乱するなど大きな影響を及ぼしました。
発生した台風3号は、今後、発達しながら北上。沖縄に近づく恐れがあり、今後の情報に注意が必要です。
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