6日の青森県内は高気圧に覆われて各地でぐんぐん気温が上がり、14地点で夏日を観測するなど夏到来を思わせる1日となりました。暑さは6日がピークですが、7日以降も平年よりは気温が高く気象台は熱中症への注意を呼び掛けています。

暑さに耐えかねてか、冷たいアイスクリームの注文がたくさん入ります。八戸市のジェラート店は涼を求める買い物客で賑わいを見せました。

※買い物客
「夏日のようでついついこういうものをいただきたくなった。おいしいと聞いてこちらにうかがった」

青森県内は高気圧に覆われた影響で朝から気温が上昇し、三戸で29.8℃と「真夏日」に一歩手前となったほか弘前で28.8℃、青森で28.3℃となるなど23ある観測地点のうち14地点で25℃以上の「夏日」になりました。最高気温が28.5℃となった八戸市の海水浴場では子どもと一緒に水浴びを楽しむ家族連れの姿がありました。こちらの日に焼けた男性は一足早く海で泳ごうと意気込んでいましたが…。

※海水浴を楽しむ男性は
「こっちに入ればまだ冷たいな。(Qまだ寒いですか?)今年2回目だけどね」

本格的な夏到来とはいかないようですが、暑い季節を待ち望んでいる人もいます。

※アイスを販売する人は
「今日は蒸し暑い。最近日差しが強い。そして天気がとてつもなく暑い真夏はどんな天気になるんだろと思っていました。(商売としては)もちろんありがたい」

青森地方気象台によりますと、この暑さは6日がピークですが、青森県内は今後2週間、平年よりも気温が高い見込みで熱中症などの体調管理への注意を呼び掛けています。