富山刑務所は5日、刑務所内の居室の便器と洗面器を壊したとして、器物損壊の疑いで30代の男性受刑者を5日書類送検したと発表しました。

富山刑務所によりますと、30代の男性受刑者は今年1月20日の午後1時45分ごろ、刑務所内の単独居室の腰掛便器と壁掛洗面器を備え付けの小机を使って壊した器物損壊の疑いがもたれています。

腰掛便器および壁掛洗面器の交換と取り付けなどで被害総額は22万8800円です。犯行に用いられた備え付けの小机は、縦47センチ、横61センチ、高さ26センチ、重さ約4キロです。30代の男性受刑者は、便器などを壊した容疑を認めているということです。

担当の職員に何らかの不満があったとみられ、30代の男性受刑者は「別の職員が担当する部屋に変えてもらいたくてやった」と話しているということです。