手のひらサイズの博多人形を集めた展示会が福岡市で開かれています。

福岡市早良区のはかた伝統工芸館で開催されているのは「ちいさな癒し展」です。内閣総理大臣賞を2度受賞するなどした博多人形伝統工芸士の梶原正二さんが作った博多人形およそ60点が展示・販売されています。

この作品はふきのとうの花から出てきた妖精たちが春を迎えた喜びを歌う様子を表現した「春の歌声」です。またウクライナでの軍事侵攻が終結することを願って作られた人形は、ウクライナの国旗の色で絵付けされ、手には折り鶴や白い鳥があしらわれています。

この作品展は今月29日まで開かれ、販売された作品の売り上げの一部は、ウクライナの人道支援のために寄付されるということです。