ロシアによるウクライナ侵攻や円安の影響で食材の価格が高騰する中、福岡県は学校給食の値上がり分を補助する方針を固めました。
関係者によりますと、学校給食の補助は、県立学校のほか、私立の小中学校や幼稚園、保育園が対象となります。福岡県は材料費の値上がり分を補助することで、食材価格の高騰による保護者の負担を軽減したい考えです。
県は、来月3日に開会する予定の6月議会に提案する一般会計補正予算案に、関連する費用として約8億5000万円を計上することにしています。
このほか、肥料価格高騰の影響を受けた麦や野菜などの農家に対し、肥料代が上昇した分の半額を補助する方針です。
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