青森県りんご協会や市町村などでリンゴの生産技術指導に当たる技師などを対象にした研修会が青森県黒石市で開かれました。

研修会には県りんご協会や市町村、農協などで技術指導を行っている技師や指導員など約50人が参加しました。
研修会では気温や日照時間が平年を大きく上回ったことで、いつもの年より11日から半月ほど生育が早まっていることが報告されました。これを踏まえて、県は適切な着果量に向けて実すぐり作業に遅れが出ないよう呼びかけました。

※青森県りんご研究所 初山慶道所長「例年夏場になると摘果が遅れて着果量が多い状況が見られるので今年も標準着果量を目指して作業をしっかり進めてほしい」

また、腐らん病が発生している園地が多く見られることから、見つけたら迅速な処置を促す指導も呼びかけました。