大久保被告と林さんとのTwitterのやり取り「金額は気持ちで結構です」
一方で弁護側も、大久保被告と林さんのTwitterでのやり取りを読み上げた。林さんが「旅費以外の経費の目安を教えてほしい。事の進め方についても教えてほしい」などと尋ね、大久保被告が「金額は気持ちで結構です。薬を飲んで穏やかに過ごしてもらうことになります」などと返信した内容だった。
そして最後に、林さんの遺言を読み上げた。「私は病気になってから長年、死にたいと思っていました。死ぬことは私の一番の望みで、喜びでもあるのです」。
初公判は、予定されていた午後5時よりも約1時間半早い、午後3時20分ごろに閉廷。事件の経緯は、初日から検察側と被告側とで真っ向から対立した。
林さんの父親「あんなことをするような人間には、見えなかった」
林さんの父親は傍聴後、初めて目の当たりにした山本被告の印象について、報道陣にこう語った。
(林さんの父親)
「あんなことをするような人間には、見えなかった」。
次回の期日は6月8日、林さんのヘルパーの証人尋問が予定されている。今後、山本被告の口から何が語られるのか。注目される。














