いわゆる「袴田事件」で再審=裁判のやり直しが決まったことを受けて、静岡県弁護士会は川勝平太知事と難波喬司静岡市長に法律の改正に賛同するよう、要請しました。
5月29日、静岡県庁で川勝知事に要望書を提出したのは、静岡県弁護士会で会長を務める杉田直樹弁護士ら4人です。
いわゆる「袴田事件」をめぐっては、2023年3月に東京高裁が再審開始を決定しましたが、最初の再審請求からすでに42年が経っています。提出した要望書では、袴田事件の審理が長期化したことをうけ、裁判所が一度、裁判のやり直しを認めた際には、検察の不服申し立てを禁止することが必要だと訴えています。
弁護士会は、再審に関する規定が少ないことなどから、いまの法律が冤罪を救済するための制度になっていないなどと批判していて、静岡市の難波市長にも法改正に賛同するよう要請しています。
注目の記事
「大好きな先輩だった」イオンモール熊本の爆発で亡くなった女性の告別式 店の幹部が遺族と面会「売上金を金庫に…」当時の状況は?【news23】

大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

「見た目が怖い」「ピー音が不安」カラーバーって何?アンケートで3割がネガティブな印象 ホラー作品の演出にも

「このエンジンを設計された方は戦後、スカイラインのエンジンを」ゼロ戦、隼、彩雲... 戦闘機などを復元、展示 8月だけ開館 山梨・河口湖飛行舘

【黒田朝日選手の妹】仙台育英高校3年・黒田六花選手が挑む最後のインターハイ「いずれは(大学で)富士山女子駅伝の山登り区間を」

【独自取材】女子高だと思っていたら...実は共学だった 盛岡二高は男子も受験できるの? OGが聞いてみた 岩手









