富山市内の事務所に押し入り、貯金箱を盗んだところを見つかり従業員にけがさせたとして28日、富山市の19歳の男が強盗傷害の疑いで現行犯逮捕されました。
強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、富山市の自称・無職の19歳の男です。
警察によりますと、28日午後1時20分ごろ、富山市内の自動車板金工場の事務所に男が押し入りました。
男は、現金8万6000円が入った陶器製の貯金箱1個を盗んで逃げようとしましたが、工場から事務所に戻ってきた40代の従業員に見つかり、従業員の顔を数回殴ってけがをさせた疑いがもたれています。従業員は額や唇などを切るなどの軽いけがです。
男は、従業員に事務所前で取り押さえられ、現行犯逮捕されました。警察によりますと、当時、工場にはこの従業員1人だけが出勤していて、男は凶器などを所持しておらず従業員とは面識がなかったということです。
警察の調べに対し男は「盗もうとしたことは間違いないが、盗めていない。顔面を殴るような暴力をふるっていない」などとして容疑を否認しています。
警察は動機などについて、詳しく調べています。














