■MLB ダイヤモンドバックス 1ー2 レッドソックス(日本時間28日、チェイス・フィールド)
レッドソックス・吉田正尚(29)は敵地でのダイヤモンドバックス戦に「4番・指名打者」で先発出場。3打数2安打1四球、今季18度目のマルチヒットをマーク、打率も.297となった。
前日27日(日本時間)はチェンジアップ攻めでメジャー初の3三振に倒れた吉田。1回、2死一塁で第1打席、チェンジアップが決め球のダイヤモンドバックス先発、Z.デビース(30)と対戦。ボールをしっかり見ていきカウント3-2からの6球目、130キロのチェンジアップを捉えファーストのグラブを弾く内野安打。前日に苦戦したチェンジアップを叩き2試合ぶりのヒットをマークした。一、三塁とチャンスを広げると5番・J.デュラン(26)の打席で吉田が盗塁をしかけ、一、二塁間に挟まれると3塁走者がホームを狙ったがタッチアウトとなった。
4回、先頭打者で迎えた第2打席、変化球攻めでカウント1-2と追い込まれると外角高め145キロのストレートを逆方向に叩きつけてサード内野安打。今季18度目のマルチヒットとなった。
5回の第3打席はダイヤモンドバックス3人目、左腕のT.ヘンリー(25)にレフトフライ、2-1とレッドソックスリードの8回、第4打席はヤクルトの抑えとして活躍していたS.マクガフ(33)と対戦。昨季の日本シリーズでは吉田が劇的なサヨナラホームランを放っている。吉田はしっかりボールを見極め四球で出塁した。この日は3打数2安打1四球で今季18度目のマルチヒットをマーク、打率も.297となった。チームも連勝で貯金が4となった。














